昨日の遺跡中に、
『RMを基にしたキャラで話をかいてみないですか』と(笑)
面白そうなんですが。
はははー。
考えてはみたんですが、
まだまとまってなくて文章になってません……。
ので。
今回は前回の続きというか、
RMモデルじゃないものをちょこっと。
……この先どうするかは、未定です(苦笑)
職業上、血を見ることには慣れている。
あのむせ返るような鉄分臭にも慣れた。
今更、目の前に血塗れの身体が転がっていても特に驚きはしない。
自分で手を掛けたのでなければ、罪悪感もおそらく感じない。
なのに。
自分の手に掛けたわけじゃないのに。
大きく広がった禍々しい赤の中にある、飛び散った白の羽。
砕け散った杖の残骸。
そして、辛うじてわかるくらいの胸の動き。
あとほんの少し放置されれば、誰かが何もしなくても確実に生命を落とす状況。
だからこそ、この部屋の主は何もせずに漂っているのだ。
目に焼きつく、赤と白。
――――『何とかしないと』。
姿を消して近づいて、『彼女』を覗き込んだ瞬間。
うっすらと開かれた目が俺を見て僅かに笑みを浮かべ、
血を吐いたのだと思われる口元が、
『……よかった』
そう、呟くように動いた。
何故笑ったのか、何がよかったのか。
気になるが、とりあえず終わらせることを優先しないと。
俺は傷を癒す手段を持たない。
……制限時間はあと5分もないだろう。
全ては、終わってから。
それからだ。
旧・ECO小ネタ。 | comment(1) |
<<踏んだり蹴ったり……。 | TOP | 恐怖体験。>>
comment
ああっ、こういうの好きです!
私も何か書いてみようかな〜
2007/07/17 10:45 | siogi [ 編集 ]
| TOP |
